「茶房カオル」(南海高野線・堺東駅)訪問 2018年6月18日(月)

大阪地震当日、レストランのような大きな店「茶房カオル」を訪問。
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 船場センタービル9号館の「純喫茶三輪」に入店できなかった後、本日の最終目標「茶房カオル」を目指すが、この頃(午前10時頃)には地震の影響が顕在化し大阪府内の殆どの鉄道は運休。道路は混雑し、タクシーは全て乗車中。無駄足にならぬよう南海電鉄の運行状況と「茶房カオル」が営業中である事は確認したが鉄道起点のなんばへ行くことができない。ほぼ満員のなんば行きのバスに無理矢理乗るが渋滞で大分時間が掛かってしまった。何とか昼前に堺東駅に到着し駅から徒歩10分程度の「茶房カオル」を目指す。
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 経路は単純なので迷わず到着。外観は重厚感がありレンガの壁面や木枠の入口扉や窓、庇を支える木の支柱など非常に凝った造り。
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 ランチメニューは「エビフライ」か。期待に胸膨らませ入店!
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 「喫茶とインテリア WEST」で見た通り広い店内。冒頭に記した通り「喫茶店」というよりは「レストラン」、店の前の駐車場も広い。常連と思われる方々が絶え間なく来店していたが店が広いので混雑した感じがしない。内装も外観と統一された素材のインテリアで素敵だ。
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 ランチのエビフライを注文するが地震の影響で食材がまだ届いていないという。お勧めのヒレカツ定食を注文。
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 店内は混雑していた訳ではないのでいつもなら色々取材したり写真を撮るのだが、増々顕在化する地震の影響に帰路の確保が不安になり早々に食事を済ませて急ぎ新大阪を目指した。午後1時時点で一部の新幹線が運転再開、午後2時50分発に乗れるよう1時間程余裕をみていたのだが・・・
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 途中の乗り換え駅「岸里」近くでこんな喫茶店が目に入ってきた(COFFEE HOUSE KADO)。コーラの看板が歴史を感じさせる、地震が無ければ入店するのに・・・
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 大阪駅に着くとタクシー乗り場、バス乗り場とも予想以上の混雑で待っているだけで1時間以上掛かりそうだった。悩んだ末、大阪駅より新大阪駅まで約1時間を徒歩で移動。自分達同様多くの人が列をなして新大阪駅を目指していた。予約していた「のぞみ」には間に合わなかったがタイミングよく発車する別便に乗車できた。 最終日は移動に苦労したがもっとたくさんの喫茶店を訪ねたいので、また来るよ!大阪!!



 「茶房カオル」
  所在:大阪府堺市堺区北向陽町1-5-22
  電話:072-232-5149
  営業:午前7時30分~午後6時
  定休:日曜日
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おなじ店のエムケイさんのレポート → 「わき道にそれて純喫茶2」
     コトリスさんのレポート → 「喫茶のすたるじあ」

by sade-adu | 2018-07-05 10:05 | 喫茶店 大阪府 | Trackback | Comments(0)

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